【テレワーク術】分散の壁、統合の利点。ビジネスツールも「スーパーアプリ」でいこう
コメント
選択しているユーザー
Teamsはいい選択肢だと思います。でも顧客から「合わせさせられる」立場だと、統合したくてもできません。私のようなフリーランサーも、かなりストレスです。ふだんのコミュニケーションはSlackなのに請求書はメールで送れ(しかも指定フォーマットかつ押印!)なんて、内心ぶん殴ってやりたい。Teamsの場合、Office365についているので共通ツールとして広がる可能性が高く、ビジネスのデファクトになることを期待しています。
当面は、他のツールとの連携が進むと嬉しいところです。連携に関してはDropboxの取り組みが進んでいるように思います。
注目のコメント
取材をしてハッとしました。たしかにチャットはSlackやFacebook、オンライン会議はhangoutやZoom、ファイル共有はGoogleドライブやDropboxなどなど、普段の仕事でいろんなツールを使い分けていました。
西脇さん曰く、使い分けられるならそれで全く問題ないけれど、使い分けられないなら一つにまとめた方がいい、と。本当にその通りで、企業によっては独自のWikiがあったりコミュニケーションツールがあったりして、「あの資料ってどこに格納されてたっけ、、、」みたいなことは往往にしてあると思います。
それぞれは便利なツールなんだけど、実は手間を生んでいる仕事の仕方を見直せば、テレワークやリモートワークはもちろん、もっと本質的な働き方ができるかもしれないですね!今日、テレワークで在宅勤務をしました
通勤時間がかからないため、その時間を休校中の息子と娘と一緒に縄跳びやかけっこの練習をしたり、平日にはできない買い物をしたり、娘に絵本を読んであげたりしてました
また。電車やバスによる感染のリスクもないですし、疲労やストレスもなく、とても有意義な日でした
仕事でも、できる事は限られますが、そのできる事に集中的に取り組めば良い成果は得られます
是非、皆さんにも有効活用して欲しいです日本全体が一気にテレワークにチャレンジしている頃かと思います。やってみて気づいた利点、またはその逆の不都合や不便、あるのではないでしょうか?
この記事はテレワーク、リモートワークに限定したものではありませんが、クラウドが普及したことで様々なツールを安価に即座に使えるようになった今、気にはしていなかった潜在的なイライラとその解決策を紹介しています。
ビジネスツールも『スーパーアプリ』の時代。なるほどなぁと。