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スタートアップ面接時にストック・オプションについて聞いてはいけないのか?

Coral Capital
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  • NGCパートナーズ 代表

    採用する側も応募する側も対等な立場なので、聞いて構わないと思います。もちろん、様々な側面での質問の中のひとつとしては、という意味であって、待遇面の質問ばかりするのは問題外ですが。
    また、採用する側も応募する側も対等、ということを理解していない会社はスタートアップだろうと大企業だろうと、入社しない方が良いと思います。

    エコシステム発展の視点は大変勉強になりました。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    会社によりますが、自身のリソースを給与のマーケットバリューに対してディスカウントした状態で入社する事が多いので、フェアに質問するのはありだと思います。

    そういった状況が実際にありながらも真摯に答えない経営者はちょっと信頼がおけません。

    ただ、SOゲットが最優先と思われると大体面接では落とされると思うので、「経済的リスクを負って入社するのでSOの付与方針が決まっていれば個人の将来設計にも影響を与えるので教えて欲しい」と端的に聞けばよいです。

    一方で特にシードやアーリーなどにおいては、あくまでそれは「創業者の意向」でもあると思うので実現可能性については「貰えるとしたられそのくらいの金額かな」という期待値で考えるべきものかと思います。

    ステージが進めばSO付与の契約書などを結ぶケースもあり、確度が高まりますが、そもそも権利行使出来るようなイグジットが出来るケースはレアで、それを見極めるのが難しいのでベンチャーキャピタルは複数社に投資を行なっているわけです。


  • 八千代エンジニヤリング株式会社 シニアプロフェッショナル

    スタートアップではないけど投資事業のマーケターとして、傭兵タイプのパートナーは超ウェルカムです。
    コストも成果も読みやすいから事業スピード上がります。
    その人なりの「型」があるので組みやすい。事業に合うか合わないかも比較的すぐわかる。
    事業を理解して、ストックオプションや諸条件はしっかり質問して、自分が提供できる価値をしっかり説明するのがまさに面談の目的では。

    言葉だけの話ですけど、社員雇用で守ってもらいたい的な発想のレベルは、傭兵とは言わないなと。
    ちなみに私は傭兵無理そうです。居座る気もないけど、ジョブホッピングと人間関係の再構築の頻繁な繰り返しは少々疲れる。


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