ビジネスをゼロから作れる起業家になる―ベルフェイス代表・中島一明の破天荒な半生
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注目のコメント
ヒラメ筋のCM、すごく頭に残っています。
そんなCMでおなじみのベルフェイス代表中島氏の中学生時代からベルフェイス創業までのお話です。
『金持ち父さん 貧乏父さん』(筑摩書房)シリーズをきっかけに起業家を目指し、旅をしながら毎日事業計画書を書いた....等々
バイタリティに溢れた方だなと感じました。
ベルフェイスの戦略についての後編は来週公開ですが、そちらも楽しみです!ベルフェイス創業者中島さんのキャリアが非常にユニークで面白いです👀
・小学生の時は問題児
・中学生で哲学書・ビジネス書読み漁る
・高校は3ヶ月で中退し色々なバイトをする
・1日1つのビジネスを考えながら世界中を旅する
・「社長.tv」を立ち上げるものの株主から代表取締役退任の要求>世界中を旅しながら毎日1枚ずつ事業計画書を書くという目標を掲げて、自分に課すチャレンジをしました。
行動力が凄いですね。何かやりたいなとくすぶってる自分に足りないのは行動だと思い入れ知らされました。
とても面白く、勉強になりました。