新型肺炎で動画配信による学習コンテンツが急成長、オンライン教育の転機が本当に来るか?
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注目のコメント
今回のコロナウイルス感染をきっかけに、オンライン学習への切り替えが本格化することを本気で願っている。
非常時に備えるという意味だけでなく、個々人の生活スタイルに合わせた学びこそが、本当の意味での学びへの欲求へつながるということ、物理的・時間的壁を越えることが学びの本質につながること、敢えて敷居を低くすることであらゆる人たちにも手軽に学びを感じられるようになり、先への学びにつながる可能性が出ることなど、本当の意味で学びが解放されるからである。
記事の後半では動画サイトの問題点が指摘されており、プロに任せるべきと記載されているが、これまでリリースされているアプリ等を見た時に、教育のプロと言われている人たちが、本当に学び手の方を向いてコンテンツを作っているかは正直微妙なところもある。
プロかどうかではない。今こそ本当に必要なこと。オンライン教育を手がけるのは教育企業だけではない。「ビリビリ動画(bilibili)」、「抖音(Douyin、海外版は「TikTok」)」、「快手(Kuaishou、海外版は「Kwai」)」、テンセント動画、「愛奇芸(iQiyi)」なども教育コンテンツの配信を開始しています!