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佐藤優「一般職を選んだ方が幸せかもしれない」

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  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >このように総合職、一般職、専門職で「働き方改革」に対する向き合い方が変わってきます。どの職種、どの働き方が正解というものではありません。それぞれに一長一短があり、それに応じて働き方や人生設計があるということです。

    >どうも政府の「働き方改革」のやり方を見ていると、そこらへんのすみ分けや違いを意識せず、一律に規制しようという動きが強く感じられます。それだけに働く人たち自身が考えて、自分なりに対処しないといけないと思います。

    >さらに勘繰るなら、今回の改革は総合職的に働く人たちを一般職化するための布石ではないかということです。多くのビジネスパーソンが9時~5時の労働が基本になります。有給休暇をきっちりと取り、すり減らない範囲で労働力として働かされます。そして一部の超エリート層、幹部候補だけが隠れた違うルールで仕事をする。


    これらの部分、全く同意ですね。
    まず各自が自分の幸せを定義して、それに合わせた仕事の仕方・スタイルを自らの意思で選択しなければならないです。

    そして現在の働き方改革は「働かせ方」の改革なので従業員側にメリットがあるのではなく、企業、もっと言えば国にメリットがあるやり方です。
    それに抗うには、各自が自ら働き方を考え、選択していかないといけない。


  • ごみ拾いボランティア活動員(現在休止中) 主任

    職種を総合職・一般職・専門職に分類し、それぞれ求められる働き方が違うという視点は、あまり考えたことがなかったので斬新でした。
    最終的には(記事にもあるとおり)、「働く人たち自身が考えて、自分なりに対処しないといけない」に尽きてしまうのですが。
    「働き方改革」って、「働く制度改革」ではないので、国や企業がこうしろああしろというものではなく、本質は個人の意識改革であるということですよね。


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