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新型コロナ、世界の新規感染が中国上回る 南米にも拡大

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    イタリアを核としたEU内での広がり、イランを核とした中東地域での広がりは、良くも悪くも地続きで人の行き来がさらに活発なため、しばらく続いてしまいそうです。

    EU内では、主にイタリアからの渡航者ですが、スペイン、オーストリア、フランスの各国で感染者が新たに見つかり、ホテルが相次いで閉鎖になったことや、中東地域ではイランとの間で国境封鎖が始まったことを各報道機関が報じています。

    米国では、ニューヨーク州で80名近くの方が感染疑いのため自宅隔離になったことが報じられました。米国の報道機関でも、アウトブレイクが”if”ではなく”when”で語られるようになりました。初期に熱心に議論されていた水際対策というものが、長期的視野ではあくまで時間稼ぎにしかならないことが身を持って感じられます。

    一方、米国からはワクチン開発が完了した報道、帰国したダイヤモンドプリンセス号の感染者に新たな治験薬で臨床試験を開始するとの報道も上がっており、これまでにない学術的な動きの速さにも驚かされます。

    参考: https://newspicks.com/news/4668974/


  • 林田酒店 代表

    世界中で感染症が広がっているのは間違いなさそうです。
    米国のハーバード大学教授も最悪で70%も感染すると警告してます。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200226-00164747/

    新型コロナウイルス肺炎症は再発の報告もあり、予防だけでは防ぎようがないように思います。
    他の記事でもコメントしましたが再び陽性反応になるのは肺の部分に新型コロナウイルスが残った状態でまた増えることなのでしょうか。
    そうだとすれば完全にウイルスを除去しないと完治しないと言うことですかね。
    たとえば、ウイルス性の疾患でC型肝炎もありますがその治療にインターフェロンを用いていますが新型コロナウイルスにもインターフェロン治療に似た治療薬が必要になるかもしれません。そうなれば治療薬の開発にはとても時間がかかるでしょうね。
    ちなみにインターフェロンは、生体がウイルスに感染 したときに細胞が反応して作られるタンパク 質(サイトカインの一種)です。このタンパク 質は、ウイルスを攻撃したり増殖を抑制する 働きがあります。それを薬として体内にたく さん入れることで治療しようとするのがインターフェロン治療です。

    要するに新型コロナウイルス肺炎症に対して特効薬の開発が急務になりそうですね。


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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    ハーバードの感染症の先生は、封じ込めることは難しいだろうとおっしゃっています。世界の40-60パーセントが羅漢してもおかしくないとの話も。潜伏期間が長いので封じ込めもいたちごっこになってしまうというところなのだと思いますが、それが本当だとすると、ビッグイベントは、世界のどこで開催だとしてもかなり危ういですね。訪日する人にもある程度のキャリアがいる可能性は高いでしょうし。

    https://www.theatlantic.com/health/archive/2020/02/covid-vaccine/607000/?fbclid=IwAR0ebIH-lFjoq3Ap59RkB82rj-p7S-syDtWXZ6u5a_4P6-6RhC8tJRIcYls


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