米新築住宅販売、1月は12年半ぶり高水準 住宅市場に底堅さ
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販売戸数の増加もさることながら、価格の上昇が目を引きます。中間値は、前年同月比14%上昇で過去最高で、高額帯に集中しています。
金融緩和の影響はその通りですが、名目賃金の伸び率はせいぜい2〜3%ですから、一般消費者にとってはじりじりと家を手に入れにくくなっているという見方もできます。
その分借り入れを増やさざるを得ず、もし、ここで新型コロナ影響等で景気が急減速した場合、個人へのダメージも大きくなりそうです。
販売戸数の増加もさることながら、価格の上昇が目を引きます。中間値は、前年同月比14%上昇で過去最高で、高額帯に集中しています。
金融緩和の影響はその通りですが、名目賃金の伸び率はせいぜい2〜3%ですから、一般消費者にとってはじりじりと家を手に入れにくくなっているという見方もできます。
その分借り入れを増やさざるを得ず、もし、ここで新型コロナ影響等で景気が急減速した場合、個人へのダメージも大きくなりそうです。
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