AI使い「手塚治虫の未来漫画」制作 タイトルは「ぱいどん」、舞台は2030年東京
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注目のコメント
美空ひばりさんの歌唱が再現されたときはまあいいんじゃないの、と思ったが、物語の創作、絵画の制作まで行ってしまうと、生前の了承なしにやってはいけないのではないか。手塚治虫〇〇記念として、手塚プロダクションの名前で出すのはいいけど、手塚治虫「の」というのは強い違和感がある。記事の見出しを批判しているだけなんですけど。
わたしは死後に自分の作文を作ってほしくない。創作は自分の心の中をさらす行為である。「お前、売れるからヌードになれよ、死んでいるんだから恥ずかしくないよな」って言っているようなものだ。テレビのワイドショーで、事件被害者の気持ちを勝手に代弁するコメンテーターと同じ。
AIによる無断の代作について、どこかで特集してほしい。