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PR自体はユニークで、バンドエイドブランドの向上という効果も見込めそうですが、どことなく漂う「これじゃない感」…。

今どき就活の面接にスニーカーを履いてきたからといって即退室とはならないでしょうが、革靴に慣れるのも試練の1つかなと。社会人になると、ドレスアップする場面も出てきますし、常にスニーカーというわけにはいかないですから…。
良いですね。靴擦れを経験した人は分かると思いますが、一度靴擦れしたらその痛みがずっと気になったり気持ち的に落ち着かなかったりする時があります。就活する時にスニーカーを履いてもいいのであれば、もっと自由な感じで色々自分のことを発揮できる人もいるんじゃないかなと思います。働き方改革も大事ですが、働く前の就活にも改革が少し必要とされるといいですね。
足に優しく快適なフォーマルシューズもありますよ。

ミズノのインソール工房では、足裏を測定してインソールを入れて快適に歩くことができるフォーマルシューズを売っています。

男性用はABCマートでも履き心地のいいものを売っていますが、問題は女性用ですね~。

面接官の目が気になる人は、移動の時はスニーカーにして面接用の靴を持ち歩くしかないのかもしれません。
この4つのプロセスでマーケティングキャンペーンを考える発想大事。

①ターゲットの特定の状況における課題を観察
②根本の課題解決
③PRにより話題性づくり→課題とブランド接続
④ブランド認知と好意度獲得

宣伝ではなく課題解決
慣れない靴で就活は大変ですよね。
また、そもそも何故革靴を履いて就職活動しなければならないのかと疑問を持つ気持ちも分かります。

ですが、革靴もそう悪くはないですよ。
長く履いていれば馴染みますし、磨いている靴は見ていて好感が持てます。
ビジネスマンは意外と足元を見ていますので。

そんな靴擦れも社会人になる一歩手前だと思って就活を頑張ってくださいね!
ジョンソン・エンド・ジョンソンの上手なPR。

ちなみに「そもそも革靴が」という声がありますが、そこ、そんなに大事ですかね。スーツと革靴はセットなので合わせて書きますが、何年も前から弊社は私服オッケーとしています。Tシャツ短パンサンダルで来る学生もいるぐらい、自由です。でもやっぱり一定数スーツの学生もいて、「念のため」とか「楽だから」だそうです。皆さんだって転職活動するときに、私服オッケーと書かれていてもスーツを着る人はいると思うんですよ。そのほうがシュッと見えるし。
つまり強制されなくても結構みんな自主的に選択する。私だって合コン行くときはスーツ着たもん。今は仕事で気合い入れたい日はスーツ。

そういうことをいうと「そもそもスーツが一番イケてるという価値観自体が終わってる」とか言われそうですが、そういうのは世間のみんなが自然と作り上げてきた文化です。たぶん、自然な結果なのではないでしょうか。

明治時代にザンギリアタマが一気に広まったように大きく変わる可能性はなきにしもあらずですが、それはそれで歴史的な大転換レベル。しばらくはスーツ&革靴がゼロにはならないでしょうし、だったら慣れない革靴に苦しむ就活生へのバンドエイドプレゼントは学生にとってありがたい話です。
NIKEのアジアHRヘッドだった方に伺った韓国で全然売れなかった話を思い出しました。「子どもたちは学校が終わると校門前にとまっているバスに乗り込んですぐに塾に行くから運動の時間もスニーカーのニーズもない」状態だったそうです。アメリカの刑事ものTVで「怪しいかどうかは洋服ではなく靴を見ろ」といっていましたが、靴って結構いろいろなことを教えてくれます。
僕はくるぶしが人より下にあるので、必ず酷い靴擦れになっていました。昔、通勤でできる男はスニーカーで通勤、会社で履き替えるのがかっこいい時があって真似していたのを思い出しました。
スニーカーで落ちることはきっと無いだろうけど、
落ちたときに他の人と違うことしてたからじゃないかなと
後悔する原因にはなり得ると思う。

靴ずれってほんとに痛くてなかなか治らないので、
この活動が広まると良いですね
革靴好きとしては、ちゃんと足に合ったものを買っていない・メンテをしていない…が原因で靴擦れすることもあるから、すぐに革靴=辛いとなるのは寂しい。あと、スーツにスニーカーはやっぱり合わないと思う…