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ベルリン発の都市農業スタートアップInfarm、夏より東京都内の紀ノ国屋で農産物の提供開始

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    日本でも多くの企業がInfarmと同様のスモール植物工場に取り組んでいますが、なかなか社会実装化されていないのが現状です。
    日本に本当に市場があるかどうか分からないので、どう進めていけばよいか分からないというのが取り組んでいる企業の実情ですが、そうしている間にも、海外メーカーが日本市場に参入してきているという、他分野同様悲しい現状です。


  • Oishii Farm - New York CEO

    丸ビルのサブウェイで10年前に導入した店舗内植物工場ユニットと何が違うのか正直よくわかりません。以下、特に内部の事情を知らない一般人の私見です。

    このサイズは需給バランスを保つのは不可能な上に運営の手間が発生するので、販売商品の大半はどこか別の場所から安定的に仕入れ、このユニットはあくまでただの展示物/マーケティングツールに過ぎないと考えるのが普通でしょう。

    そうなると余分の店頭コストがかかるので、国内の既存植物工場に比べ大幅なプレミアムが乗せられるか、もしくはどのようにかして木田屋やSPREADなどといった世界でも屈指の収益性を誇る植物工場よりも低コストで生産できる方法が確立できていないと話にならないと思います。

    いったいどんなカラクリがあるのか、もしくはそんなものはないのか、とても気になります。そもそも世界一厳しい市場の日本に、なぜこのタイミングで入ってくるのか。世界的に見たらそこまでの市場規模もないのに。PLENTYが参入表明した時も理解が出来ませんでしたが、案の定撤退しました。

    なんとなく投資家からのプレッシャーがあってよくわからないままとりあえず日本展開した、という事でない事を願います。


  • つい先日は「西友」が別フロアを利用した水耕栽培でレタスを直売する記事があった。
    https://tabi-labo.com/294108/wt-seiyu-plantslaboratory

    こちらの記事で紹介されている紀ノ国屋が導入したモジュール式ユニットは、流通センターのみならず店舗内にも設置でき、来店客が直接購入できる。

    こうした取組みは、導入企業としても、食糧生産・エネルギー・物流・農薬等の社会的課題に素早く取組めて、アピールもできる。
    今後も類似の取組みが日本でも増えると思う。


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