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ベルリン発の都市農業ソリューション「Infarm」、JR東日本から資金調達し日本市場進出——スーパー「紀ノ国屋」で、屋内栽培の農作物を販売へ

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  • 株式会社ドリームビジョン 代表取締役社長

    前職のサンブリッジ グローバルベンチャーズ (SBGV) 時代に運営していた Global Pitch Event "Innovation Weekend" World Tour で発掘し、SBGVおよびドリームビジョンで投資した(その後、SBGVの持ち分はドリームビジョンで譲受)Infarm の日本市場参入を、昨日のTOA World Tour Tokyo 2020で正式にアナウンスしました。

    日本市場参入に際しては、JR東日本よりご出資を頂けることになり、紀ノ国屋の皆様に導入いただけることになりました。
    創業者の Erez Galonska, Guy Galonska, Osnat Michaeli と、Innovation Weekend Berlin で初めて会った時は、まだ、パイロットとして、たった1台、InStore Farming Unit があるだけでしたが、彼らのピッチを見て、議論をし、彼らなら、この無謀とも言える大きなチャレンジを具現化できるだろうと思い、殆どデューデリもせず、投資しました。

    そして、2020年3月、Infarm Japan を設立し、私が日本法人の代表取締役社長を務めることになりました。

    本格的に日本市場参入の活動を始めたのは、2018年10月です。あれから約1年半、様々なことがありましたが、こうして、何とかスタートラインに立てたことをとても嬉しく思います。JR東日本、紀ノ国屋の皆様には勿論、影に日向に応援していただいている皆様には、この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。

    とは言え、これからはスタートであり、Long way to go です!気持ちを引き締めて、頑張って参ります!宜しくお願い申し上げます!


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