元No.1が語る、奥深い「証券アナリスト」の世界
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注目のコメント
IT業界の名物アナリスト、武田純人さんに取材しました。ユニークなのは、「マーケット」ではなく「企業人」を第一の読者として発信している点。自分なりに考え抜き、顧客像を明確に定義して真摯にサービスを届けることで、誰も行き着けないところに辿りつけるのだと実感しました。
*追記:戸田さん、コメントいただきありがとうございます!
2つランキングがあり、わかりづらくて恐縮ですが、武田さんは2011年の「Overall Analyst Awards」の「Top Earnings Estimators」(日本のメディアは「収益予想アワード」と翻訳)で1位を獲得されています。以下ページの年次を「2011」にして、ご確認いただければ幸いです!
https://www.analystawards.com/awards.php?t=1
(ご本人曰く「一応、盾とかもらってるのでホントだと思うんですがw」とのことでした笑)キャリアの転換点にあるちょうど今、これまでの仕事について取材をしていただきました。株価を当てるのではなく、未来をつくるのがアナリスト。株価が当たらなかったことの言い訳ではなく。真剣にそうありたい思っていました。熱苦しく。
執筆させて頂きました!
インタビューにあたって、事前に武田さんの投稿や記事を調べていたのですが、投稿や記事を読めば読むほど「もっと知りたい!」という思いが溢れてくる方でした。
職種に関わらず、「仕事や生き方にMy哲学がある方」はとても素敵です。武田さんはきっとそんな方なんだろうなぁ…!と胸躍らせて迎えたインタビュー当日。
予想は的中で、実際にお話しを伺ってみても「ブレない芯」、「仕事への思い」、「夢中力」に強く強く魅了されました。
「アナリスト」とは? 「トップアナリスト」ってどんな人?が気になる方、「仕事への熱い思い」を読みたい方、「産業への未来図」や「手紙」という単語に心動かされる方など、ぜひ多くの方にお読みいただけたら嬉しいです!