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これは、近著「2050年のメディア」で話題を呼んだ元文藝春秋の下山進さんのコメントを読みたいところです。下山さんは1999年の著書「勝負の分かれ目」で、潰れかかっていたロイターがコンピュータ化の波を見事にとらえ、奇跡の大成長を遂げるドラマを描きました。ロイターは時流をつかむ技に長けています。今回も、リーマンショックの波を乗り切り、さらに未来へ進もうとしているようです。異業種からも人材を登用する果断さが成長の源だと思います。

以下は、「勝負の分かれ目」の斎藤貴男そんの書評です。
「かつて通信社とは、国家そのものだった。ロイターも大英帝国の栄光と落日とともに歩んできたが、名経営者ジェラルド・ロングの登場で、創業の原点である商況ニュースに活路を見いだし、やがて世界の金融市場に独占的な地位を築き上げていく」
ロイターだけでなく、グローバルメディアの日本語コンテンツが急激に増えてます。記事だけでなく動画も。今後、機械翻訳の精度が上がれば、そのコンテンツ量は飛躍的に増えます。言語の壁で守られてたメディア業界も「ガイアツ」が強くなる。彼らは増益分をそういった未来への投資に振り向けてます。
ロイターの次期CEOに、「米情報・調査会社ニールセン・ホールディングス<NLSN.N>の元社長、スティーブ・ハスカー氏(50)を指名した」とのこと。
トムソン・ロイター(Thomson Reuters)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨークに本社を置く国際的な大手情報企業である。カナダのウッドブリッジカンパニー傘下。 ウィキペディア

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