アマゾン、生鮮食料品も扱う「Amazon Go」新店舗を開店
コメント
注目のコメント
無人スーパーのAmazon Goに顧客を奪われるのは、
スーパーではなく、実はコンビニ。
アメリカで既に店舗展開されていますが、
アメリカでは普通のスーパーの1.5倍の売上を上げているそうです。
Amazon Goの特徴は、キャッシュレスに目が行きがち。
もう1つ大きな特徴は、店舗の単位面積当たりの売上が高いこと。
カメラやセンサーの設置数や商品の補充の人件費の関係で、
Amazon Goの店舗は、店舗面積を狭くされています。
店内のレイアウトも日本のコンビニのように商品をぎっしり陳列しています。
つまり、さっと入って、さっと買って、さっと帰れるコンビニの特徴と同じ。
Amazon Goが日本への参入する時は、コンビニ業界の反発が起こるでしょうね。それとも、協業するか。