「相性が悪い」と「嫌い」を混同して人間関係を悪化させる人のリスク
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注目のコメント
相性が悪い人、苦手な人は、いて当たり前。
内心「相性が悪いな」とか「苦手だな」と思っているのに、無理して仲良くしようとしない。
思いと現実のギャップが大きくなって、「嫌い」という感情が芽生えてしまう。
大丈夫です。相性の良い人はたくさんいますから。他人からどう思われているのか気になってしまう人に、気にすんな誰もお前のことなんて見てないと伝えるのは安易すぎですよね。
相手の長所を探して見るようにすること。
これは社会人としては最低限あるべきスキルですね。
時には苦手なタイプのお客様の対応しなければならないこともありますからね。
適用障害から立ち直った経験から言うと、
みんな違ってみんないい。
ですね。日本で人目を気にしないのは、失敗する可能性高いですよ。
無駄で非効率な仕事をしている職場多いですけど、そこで効率的に終わらせて、堂々と暇にしていると嫌われます。
合理的な意見を言っても嫌われます。
人目を気にして、仕事をしているフリをする必要があります。
職場の風潮に迎合しない人間は、仲間外れにされます。
僕が今働いているのはスタートアップなので、理不尽非効率がないため、人目を気にしなくても大丈夫です。
先月入社したばかりですが、自然体でいて、まったく問題が起こりません。
普通に意見もいいます。
しかしこういう職場は非常に少ないです。
僕のように人目を気にすることや、迎合するのが嫌いな人は、起業するかスタートアップで働かないと、上手くいかないでしょうね。
記事内の、相手の長所を見つけるは同意します。