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働き方改革で平均労働時間減少 長時間労働の男性なお多く 2019年

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  • CAP高等学院 代表

    教員という職業に関しては、時間短縮はまだまだ浸透していないのが現状だと思う。
    理由は、やはり無駄な仕事を減らす勇気がないから。

    昨日勤務校で聞いた講演では、生徒のため(というより学校の売りを出すため)に導入する様々な試みの大半は、大学入試などで評価される割合がかなり低く、教員の労力を単に増やしているということ、またその労力を減らすために活用すべくICTを「仕事が増える」という思い込みで、今までのやり方を変えずに、非効率的なままでいようとすることなどが、改めてわかった。
    講演の中でも「生徒を主語にした試み」と話されていたが、主語が生徒にならない限り、学校の仕事は減らない。

    時間だけで仕事を図る時代に終わりを告げるためには、入らない仕事を思い切り捨てることから始めたいところである。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    この時期は週約75時間勤務ですが、中間管理職にしわ寄せが来てる感をひしひしと感じます。有給取得しながら仕事する日がある人も多いのでは。

    仕事を移譲し、モチベーションやエンゲージメントを高めながら、時間も短縮し、仕事や責任も与えながらメンバーに成長してもらう。これを一朝一夕に行うのは非常に難しいです。苦戦中です。

    制度先行型の政府の判断が、就職氷河期の層を再度追い込みます。負けずに頑張ろう。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    問題は労働時間より労働生産性です。日本は主要先進7ヵ国の中でも最下位の労働生産性しかありません。スペインやイタリアのような国々よりも労働生産性は低いのです。

    企業経営者も日本政府も労働時間に焦点を当てるのではなく労働生産性に焦点を当てなければいけません。

    https://www.google.co.jp/amp/s/www.atpress.ne.jp/news/201398/amp


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