プログラミング教育どう進める 悩む教員 小学校で新年度必修化
西日本新聞ニュース
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プログラミング技法の習得を通じて、論理的思考力="結論"に至るまでの考える力を鍛えることに注力している点に共感します。子供達に、それを理解させること、意識させることはとても難しいと思うので、教師の手腕が問われますね…。"学び"は、"楽しい!"、"そうだったのか!"、"えっ〜思っていたものと異なる!"などの「驚き=WOW」と「気づき=MEANING INSIGHT」が、学びの"深さ"を高めてくれると思うので、教師自らが、同じ体験を経験して、自ら感じた"WOW"を共有して貰いたい。私も約20年前に、ITの世界に全くの"未経験"で飛び込みました…。最初はリテラシーも無く、毎日が死物狂いな状況でしたが、プログラミングは嘘をつかないし、素直です。個人的には、自身が入力したプログラムにエラーが出て動かない状況を解決する"トラブルシューティング"に悪戦苦闘しましたが、バグを見つけるのが楽しかった。自身の頭の中にある論理展開にエラーがあることを明確に示してくれる…。辛かったけど、鍛えられたと思う。帰れない日もありました…。今では、良い思い出です。
前から思ってたんですが、プログラミング教育というネーミングに違和感があります。
> プログラミング教育とは、パソコンの高度な操作技術を身に付けるのではなく、筋道を立てて課題解決に挑む能力を育てることだと感じた。