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人材活用とダイバーシティ・インクルージョンを鍵に、これからは求める人材要件に合う人、ポテンシャルのある人材を採用する、旧来型とは違う企業が増えいく、いや いって欲しい。
それから15年くらい経ちましたけど、結局、同じような事やり続けてるなー。
同じ製品を大量に供給することが善の金太郎飴モデルから脱却し、「この人は対面コミュニケーションが得意」「この人は数値分析が得意」といった個性や才能を評価して適材適所で登用する。
評価とは、本来はその人の強みが何らかで検証され、言語化された後に上書きされていくべき…と感じます。
「適材適所」のためのデータベースは、急成長企業こそ必要なのではないでしょうか。
日本の制度や文化がどうも遅れているような
気がしてなりません。
何とかしないと本当に致命的になりそうな気がします。
そして、企業と個がそれぞれ相手を選んでいく時代。
人は自らを成長させていき、
企業は、優れた能力を集め続ける。
一つのプラットフォームというよりは、いくつかのHRプラットフォームができていくように思います。
記事を読んでいて、エージェントや外部の職業斡旋企業では人を「人材」としており、企業内部の観点では、「人財」と言うのではないかとふと思った。
また、カオナビ製品ですが、現場側にいるため、どのように会社で活用しているのかが、分かりませんし、見えていませんが、「人を活かす」事につながればと思います。