【始動】私たちの働き方を変える、人材マネジメント革命
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生産性が低い原因は「製造業時代の成功体験」に共感。 均一性が求められAIの導入前の大量生産の効率化とその成功体験で日本は飛躍的な経済成長を遂げた。
人材活用とダイバーシティ・インクルージョンを鍵に、これからは求める人材要件に合う人、ポテンシャルのある人材を採用する、旧来型とは違う企業が増えいく、いや いって欲しい。日本の生産性の向上の鍵は、
人材マネジメントのパラダイムチェンジに他ならないと思っています。
経営が「量」的な競争から「質」的な差別化に意識や行動をシフトしていかなければ世界で日本が生き残る術はないかと。
そしてマネジメントが個々の才能・個性を活かせるかどうかによって
企業業績に大きな違いが生じる世の中が間違いなく目の前にあると。
私たちは、カオナビというサービスを通じ、マネジメントの意識と行動が
変容していくことを目指して日々取り組んでいます。
現在、同じ課題感や想いを持った仲間を絶賛募集中ですので是非ご検討ください!昨年上場を果たし、新たなビジョン「人事マスターデータプラットフォーム構想」を打ち出したカオナビ 。そこで代表取締役 CEO 柳橋さんに、日本企業が抱える人材マネジメントの課題と新たなビジョンについてお話を伺っています。
労働力人口の減少により、労働生産性を上げなければいけない。シンプルなロジックですが、決して簡単なことではないですよね。
そんな日本企業が抱えるマクロな課題に対して、カオナビは合理的な仕組みで変革を起こそうとしています。カオナビが狙う次なるステージに対して共感された方、是非ジョブオファーのご応募お待ちしてます。
連載第2回目ではCOO 佐藤 寛之さんにカオナビ の戦略について伺いました。こちらもご期待ください!