中国の滴滴出行、4月に大阪で食事デリバリーを開始

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年02月25日

  売上の30%強を手数料収益としても配送コスト高く収支が合わないフードデリバリー。既に消耗戦ではありますが、大阪エリアは東京に比べ流通総額小さいので尚更大変になりそうです。出店企業と利用者からすると、キャンペーンが足元では続くので便利にはなりますが。
• 角井 亮一

  戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

  ・2020年02月26日

  タクシーも大阪からでしたよね。
  大阪でプロトタイプを作ってから、本番の東京に来るんでしょう。
• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2020年02月26日

  日本市場を1番に考えるのなら東京でスタートが1番効率がいいはず。
  あえての大阪は、まず、インバウンドから広める考え？
  インバウンドは西高東低で、比率では東京より大阪の方が多い。中でもトップは中国人だからDiDiブランドに馴染んだユーザーも多い。
  
  ただ、フードデリバリーは配送する人という、人件費が大きく、安価で大量の人が溢れる中国とは事情が違う。中国は、この手の人材は多く、人海戦術が効くが、日本は人手不足。