橋下徹「仕事がつまらないと愚痴る人に共通すること」 - 「圧倒的な量」をこなしていない
コメント
注目のコメント
圧倒的な量をこなす、というけど、質より量の領域があるのはわかるし、そういう生き方もあるのは確か。前向きに目の前のことに取り組むというのは、その人の目の前の物事に対しての態度ということになるのではないか。腐る人は、何に対してもそうなりそうな気がする。
自分自身、腐ることはまったくないし、仕事はつまらないとは思うことはないけど、果たして「◯◯の松木」と呼ばれる日は来るのだろうか。私が刺さったところは、「持論を展開」です。
橋本さんは、量を発信しているから取り上げられるのではなく、橋本さんならではの持論を展開しているから取り上げられていると思う。もちろん量もだけども、量 < 持論だと思う。持論が、その人のモノの見方の個性であり、そこがニュースの価値になる。もちろん、政治家なので、揚げ足取りでニュースになる事もあるとは思うが。