焦点:新型ウイルス、続々と研究報告 玉石混交でリスクも
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注目のコメント
これ↓はコロナウィルスの研究論文にか限ったことではありませんねぇ 査読ナシの草稿はもちろんですが、査読を受けていても、肝心の査読(者)が高品質でないことも多いんですねぇ で、それは査読者を選ぶ副編集者が原因である事が多いですねぇ (分野を知らない、専門以外に目が効かない、人を知らない、人望がない、人選に時間をかけない、そもそも自己の品質バーが低い、などなど) ご自身の経歴のため、副編集者のタイトルだけに興味があり、コミュニティを支援しようという意識と、他の研究者の大変な努力の結果(品質は別にとして)である論文を預かっている、という責任感に欠ける方々も多いです
まあ、査読者、編集者も含め、そもそも無給ボランティアなので、品質担保を期待することに無理があるのですが。。。査読システム自体が、研究コミュニティが欧州に限られいた時代、キリスト教的ボランティア精神に基づいて作られたシステムということなんですかねぇ
関係なくてスミマセン (編集者のボヤキ)
「科学研究論文も前代未聞のスピードで投稿され、拡散、流布している。ただ、その中身は玉石混交だ。」