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水泳・松田丈志は「長く泳ぐにはプールより自転車トレーニングだ」

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    株式会社グリッド  CEO

    スポーツの現場で効率的なトレーニングが進化している。科学的手法導入で、効果が同じでトレーニング時間が3時間から4分間になった事例。この発想を仕事にも転換したいですね。


  • Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

    要はインターバルトレーニングよね。
    私は自転車ロードレースの選手をしていましたが、チームのキャプテンは実力は日本のトッププロ並の実力者でしたが、昔ながらの「淡々と走り続けるペース走」を重要視する人でした。
    私は毎日の練習は片道40分ほどの通勤時間。
    超軽いギアでケイデンス160回転や通常のギアでスプリントなどでインターバルトレーニングみたいなことしてたら、結局練習時間が1番少ない私がタイムトライアルではどんどん記録伸びていきましたね。
    その頃から業界全体としてインターバルやパワートレーニングをしている選手が台頭してきたと思います。
     
    松田さんが言ってるように本当にしんどくてインターバルトレーニングの方がはるかに根性必要です。
    で、実はスタミナって実は心肺機能とかではなくて「根性」なんじゃないかって言われてるんですよね。
    人の脳は疲労困憊にならないようにブレーキをかけています。
    野生で疲労困憊になったら他の獲物に狩られて死ぬわけですからね。
    で、インターバルトレーニングで追い込むことで脳は「あっ、ここまでやっても死なないのね。」って認識することで「じゃあ、もっとイケる」ってブレーキが外れてくるようです。


  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    インターバルトレーニングとは違うのかな?

    今年41歳のバスケ部ですが、中学生の時から取り入れてましたよ。なのでインターバル練は普通だと思ってました。
    水飲めないし、休憩ないし、うさぎ跳びもやってたくらいの根性練時代だったけど。

    てか、インターバルはめちゃくちゃきついので根性練の一種だと思ってました。


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