小型ロケット 海上から打ち上げ成功 ベンチャー企業 茨城沖

コメント

注目のコメント

• 星 諒佑

  Lawyer

  ・2020年02月25日

  洋上フロートを利用することで、陸地の射場で必要となる周辺との調整が不要となったり(漁協との調整はなお必要な気もしますがどうなんでしょう？)、場所を選ばす打ち上げられるため、打上げの機会を増やせるそう。
  
  ちなみに、海上の打上げ施設(船舶に搭載された打上げ施設)を利用して衛星を搭載するロケットを打ち上げる場合(今回は違う)も、船舶の名前、船舶法上の登録番号から日本国籍を持つ船舶であれば、陸地の射場と同様に宇宙活動法の適用を受けます。
• 宮﨑 祥太

  エンジニア

  ・2020年04月04日

  海で発射できるようになれば立地の制約をかなり取り除くことができる。しかも、技術が確立すれば日本以外でも使えるから特許とって技術を売り出すこともできるかもしれない。
• 川岸 航洋

  Apple Japan

  ・2020年02月25日

  堀江氏曰く、日本はロケット打ち上げに際し非常にアドバンテージがあるそうなので、こうした宇宙産業の中心となる事が現在衰退からの脱却方なのかもしれない。