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【シンガポール】メディア大手、日本で高齢者介護施設取得[サービス]

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    注目したい動き。シンガポールのStraits Times等を経営しているメディアグループSPHが日本の高齢者施設5つを買収。課題先進国と言って、それが成長の機会になるのではと言ってる間に、外資が商機を見いだしてもっていくパターンが加速しなければいいけども。

    5.26億円なので、SPHにとって高い買い物ではないと思う。

    ここから先は完全なる推測。シンガポールも日本と争うほどの長寿国家。当然、高齢者介護などは重要課題。日本の高齢者施設には関心があるのは、現地のシンガポール当局や、高齢者関連のビジネスに関係する人(介護ロボット開発など)からの発言から明らか。日本で蓄積されている経験知を可視化するような形でシンガポールに入れていくのでは。日本の介護などが活用できる、できると言っているうちにシンガポールがビジネスとして、かつ英語など多言語展開を実験して、高齢化のすすむ中国、タイやベトナムなどの新興国に輸出するというパターンになるのでは、と思う。日本は課題先進国であることを活用してうんぬんと言っている間にシンガポールが持って行くことにならないか…推測終わり。


  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    介護保険制度以前の民間は行政の委託として介護の一端をほんの少し担っていました。介護保険制度後は多くの企業が参入してきました。量としてのインフラがある程度整うと、今度は量とコストのコントロールを行い、スケールメリットを活かす後押しをしています。。生粋の介護事業者よりも、母体の大きな他業種が多くなってきています。今後介護業界ではM&Aが加速することが予想されています。
    そんな中気になっていたのが外資の参入。社会保険ビジネスなので儲けはそこまで見込めないから参入は少ないと周りは言っていたのですが、日本の介護市場で儲けるのではなく、その先を見越していると思っています。アジア圏に巨大なlong term care 市場が出来ることが確実な未来で、いかにこの市場を取っていくか。。日本は既に目指している未来で負けているかもしれません。
    福祉機器など見ても、保険対象になることを目指す日本メーカーに対して、純粋に品質と低価格を目指す海外メーカーでは意識が違うと感じるように、日本は先駆者の錯覚に陥っている気がしてなりません。
    今後参入してくる外資の動きも注目です。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    SPHよりも案件を仕掛けているブリッジ・シーに注目してしまいました。投資銀行出身の会計士をはじめとした士業がはじめた会社。上場へ向けて弾みがつきましたね。


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