Googleアシスタントやアレクサの耳を聴こえなくしてプライバシーを守るブレスレット、米大学が開発
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注目のコメント
うちの研究室で超音波の研究をしていますが、テレビの取材を受けたときに最も大変だったのがマイクのノイズ問題でした。人の耳には聞こえないけれど、マイクはノイズとして拾ってしまうので
タイトルが分かりづらいが、自分の端末の機能を切ればいいという話ではない。
音声はタイピングと異なり入力画面が見えないから、話し相手が録音してるかも、みたいな不安を解消するってことね。
でもそれって、普通の個人利用よりも、パワハラ上司の現場を抑えようとしたのにホワイトノイズで消されてたとか、そういう現場の方に先に行き渡りそうなんだけど…政治家とかさ…
（以下引用）
部屋の中にあるスマートスピーカーや、会話の相手が持つスマートフォン、腕につけたスマートウォッチ、さらには隠されているかもしれない盗聴マイクまで、すべて一度にホワイトノイズで覆ってしまえるいわゆる高周波の非可聴領域ですね。
普通の人には聞こえないが、子供や一部の人には不快な超音波のように聴こえる、いわゆるモスキートノイズ。ヤンキーの溜まり場のコンビニで流したらヤンキーが来なくなったという笑
技術的にどう対策しているのだろう？ホワイトノイズとは言え音波は出ているので。
