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斎藤さんのコメントが分かりやすい(有難うございます!)。
当たり前だがEVは電気を使うので、環境負荷という観点で何で発電をしているのかが大きく影響する。ノルウェーは既に再エネがほとんど。
環境負荷に対して炭素税や規制などで実質的なコストが上がっていけば、再エネが相対的に有利になり、石化燃料は相対的に不利に。一方で、再エネは系統の慣性力が弱く、ソーラーや風力などだけでなく、送配電系統への投資額も嵩む。
その意味で、ノルウェーや原発が多いフランスが推進するならともかく、再エネは増やしているものの石炭発電が35%占めるドイツが「EV!」と叫んでいるのは、個人的には眉唾だと思う。
あとWell to Wheelでは、高性能なHVのほうがEVよりも現時点ではCO2排出量が少ないはず(下記)。
https://newspicks.com/news/4321702
斎藤さんなどが仰る背景があるわけですが、やはり圧倒的に補助金(広義の)の有無が大きいです。

これだけノルウェーでのEV販売の話を書いていながら、補助金の効果への言及がないのは、殆ど詐欺みたいな記事と言って良いかも知れません。

ノルウェーでモデルXを買うとトータルで600万円くらいの補助金を得るのに相当するそうです。購入補助はもちろんのこと、充電、高速、駐車場なんかも無料になります。トータルでプリウスより安くなるとか。

デンマークでは2016年に補助金が終わり、駆け込み需要からの9割減となり、財政削減のつもりが寧ろ単年度に圧迫させ普及も止めるという補助金政策の失敗例として有名です。

中国でも昨年補助金が止まって大幅に販売数が下がりました。

ノルウェーでも2年ほど前からEV補助金を止める議論(「テスラ爆弾」と呼ばれた)がありましたが、出ては消えしています。

そして2019年で終わりということになっていましたが、現時点では2021年まで延長し、2022年以降徐々に減らす事になっているようですね。

https://www.reuters.com/article/us-tesla-results-subsidies-factbox-idUSKBN1ZS1H9

バッテリー価格が下がり、徐々に差は小さくなっているとはいえ、まだまだ補助金のファクターは大きいですね。

追記
ノルウェーは石油ガス輸出国ですが、既に頭打ち
英国との差は生産量と人口規模

https://twitter.com/nuribaon/status/1224974275381121024?s=21
「誰だと思ってんだ。斎藤さんだぞ!」
偽善以外の何物でもない。ちなみにバッテリーの価格はここから大きくは下がらない。

ノルウェー原油生産、2019─24年に43%増加へ=石油監督局
https://newspicks.com/news/4661849
95%が水力、エネルギー自給率800%、電気があまりすぎ。でも。ビジネスは北海油田の輸出ですから。
ノルウェーの人口は532万人。東京都(1400万人)の3割強程度。
面積は日本と同じ位。

ですからね。
斎藤さん!
テスラの電気自動車が最も売れている国はノルウェーだそうです。
「ノルウェーでは2025年までに新車販売における電気/ハイブリッド自動車の割合を100%にするという目標」を掲げているとのこと。
資源がないこと、国としても小さいこと、経済的には豊かなこと…確かに、それが要因ではありますが、そういった項目を満たす国は、世界でもたくさんあります。

どうしてノルウェーなのか?それは、ノルウェーだけでなく、北欧の人たちとじっくりと話をしてみると、わかります。

彼らのサステナビリティに対する価値観と信念は、世界中でダントツだと思います。

条件は整っていますが、本当の決め手は「精神」だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
時価総額
16.3 兆円

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