2025年、人が「買い物」をしなくなる理由

コメント

選択しているユーザー

• 勝又 康仁

  エン・ジャパン（株） 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

  ・2020年02月24日

  D2Cの基板であるスマホそのものの購買、メンテナンス体験をどうにかしてほしい。

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年02月24日

  いくらデジタル化したとしても、野菜や生物は自分の手にとって、目で見て購入したい。田舎者はそう感じてる人多いと思う。そしてこれは毎日食べるもの。
  
  農家さんからの直売で契約という手もあるだろうが、田舎の農家さんはデジタル非対応の人多い。確定申告の資料をメールで送ってくださいと言っても、メール添付や写真とるのもできない。5年後にそれが出来るようになっていたら良いなと思う。
  
  また、ECが普及すると小売店中小企業は粗利を取れずになくなってしまう企業も増えていくと考えます。
• 金山 峰之

  千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

  ・2020年02月24日

  確かに、ウィンドウショッピングとかもう死語になっているかも。手元で見られるし。お買い物のお付き合いほど男が苦手なものはないと言われるけれど、IKEAは楽しい。あれは買物ではなくて体験だからなのでしょう。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2020年02月24日

  所有の欲は利便性の欲に負けていくと思いますので、このような世界に近い世界が来るのは来るでしょうね。
  必要な時に必要なものを必要なだけ気軽に使いたいですものね。持っている必要は無いんですよね…