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ダイヤモンドプリンセス号の件は、イギリス、アメリカとの調整があったから日本だけのせいではないですが、それ以外の感染者は、やはり中国からのインバウンドを重要視した、ざるの入国制限が原因だったということは、札幌の雪まつりを発生地とする感染者が多いことで分かった筈ですから。
安倍政権が官僚機構に対応を任せたのがまずかった。
たとえば、クルーズ船の件で、船籍がイギリス、運用がアメリカ企業であることが対応を難しくしたという意見があるが、本当にそういうことがあったのなら、それが障害だと分かった時点で、トップ(安倍首相)がイギリスとアメリカのトップに直接連絡して、日本の検疫アクションに完全に従ってもらう(現場の船長は日本側に全面的に従う)旨の担保をもらうべきだった。
私が政府に期待するのは、①迅速かつ正確な情報発信、②医療体制およびワクチン開発・生産体制の整備(←これ重要)であり、②の時間を稼ぐために感染拡大時期を可能な限り遅らせることです。
これまでの政府批判のコメントを見ると、その背景には政府への過剰な期待もあるように思います(補足参照)。
新型インフルのときは、国民や医療従事者など現場の努力が死亡率の低下に大きな役割を果たしたと言われています。感染拡大期に入るこれからが正念場です。一人ひとりが基本的な感染予防対策を徹底することが感染者数(ひいては重症者数や死者数)の抑制につながりますので、国民全体で取り組むべきです。
【補足】
政府への過剰な期待①:水際対策を徹底し、国内への侵入を完璧に防ぐ(→現実的な期待:国内への侵入を遅らせる)
水際対策への正しい理解が必要です。水際対策はそもそも「侵入を完璧に防ぐための対策」ではありません。また、その有効性を示す科学的根拠が明らかでないことから、新型インフル対策の総括では機動的な縮小が提言されています。水際対策ばかりに限りある医療・公衆衛生リソースを投入し、高齢者・基礎疾患のある人の感染予防や重症患者の救命に支障をきたすようなことがあってはいけません。
政府への過剰な期待②:感染防止対策を徹底し、感染拡大を食い止める(→現実的な期待:感染拡大を遅らせる)
疫学情報の蓄積が待たれますが、仮に季節性インフルと同程度の感染力だとすると、政府の力だけで感染拡大を食い止めるのは困難です(米国CDCですら季節性インフルの感染拡大を止められていません)。先述の通り、一人ひとりが基本的な感染予防対策を徹底することが感染者数(ひいては重症者数や死者数)の抑制につながりますので、国民全体で取り組むべきです。
※ただし、クルーズ船内での感染拡大防止策については改善すべき点が多くあったと思います。
新型コロナ対策にあたっては、新型インフルのときの経験が参考になると思いますので、厚生労働省のパンデミック総括を掲載しておきます(ウイルスが別物なのであくまで参考程度です)。
「新型インフルエンザパンデミック総括」
http://idsc.nih.go.jp/training/22kanri/22pdf/sep15_02.pdf
しかし、一度決めたらしっかりとやりぬく国でもあるので、なんとか挽回してほしいです。
もんくや不満を言ってもしょうがないので、応援するしかありません。
習近平主席を国賓待遇で来日する件は、誰が望もうともキャンセルでいいでしょう。この状況です向こう側も納得します
笑止。