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サンダース氏勝利確実 米民主候補選び第3戦(写真=ロイター)

日本経済新聞
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    東京大学 公共政策大学院教授

    バーニーが圧勝のようだ。バイデンはヒスパニックや黒人が多いネバダで20%に留まったので、マイノリティ票を取れるというのは神話に過ぎなかった。ブティジェッジ、ウォーレンはそこそこ取ったがバーニーを倒すことは難しい。


  • 78歳、次の任期のときは
    82歳。
    こう思うと自分の人生の中で
    まだまだ、まだまだチャレンジ
    できるのかなとも思えますが

    一方でトランプ陣営の牙城は
    なかなか崩せない現状もあるのでしょう。

    米国内では
    オバマ大統領時代より経済は改善されたという見方も強いようです。


  • 米国民主主義は他国の偽SNSユーザーに翻弄される世の中となりました。

    バーニーさん、日本時間2020年2月23日時点で、ネバダ州でトップ。ジョーさん二位。バーニーさん選挙陣営に「ロシアがちょっかい出している」報告が入り、「米国の選挙に関わるな。私が大統領になれば確実に関与させない」と強調。けれども・・・。

    自由の国アメリカ合衆国では、偽アカウントであろうとも世論を形成できてしまいます。ドナルドさんとバーニーさんが競い合えばあうほど、ロシアにとっては都合がいい。ウラジミールさんと ”マブダチ” のドナルドさん。「勝てるんなら黙認」の様相が見え隠れします。

    バーニーさんにしてみれば、「合衆国富裕層への強力な世論を形成」をしてくれるのなら、選挙に好影響をもたらすことに感づいている。

    むかぁーしから、国同士は干渉し合います。特にビックリする事象でもないのですが、アメリカ合衆国が他国からの干渉に神経をとがらせなくなったのが驚きなのです。ひと昔前なら、「一致団結して、アメリカ合衆国の民主主義を守ろう!」となっていたはず。

    ロシアや中国にしてみれば、「だれが一番付き合いやすいか」ということ。民主党の他の候補では付き合いにくい。だから、バーニーさんを民主党統一候補にして、大統領選ではドナルドさんを当選させる。この目論見が見えてきます。

    随分とアメリカ合衆国も ”なめられた” もんだと思います。目論見通りにいかない、真の民主主義選挙 を世界に見せて欲しい。そう願ってやみません。


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