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【ホンダ N-BOX 新型】良いクルマは売れ続ける? まとめ…価格や試乗記、カスタムとの差

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    マガジンXは一年以上前に、「ホンダが軽自動車撤退検討」の記事を書きました。

    https://mag-x.jp/2018/12/26/11146/
    ホンダの国内販売網の多くは小規模店が多く、人材難、技術難、後継者難にさらされており、廃業も増えています。が、まだまだ絶対数は多くこうした地域密着のお店では軽自動車が主力商品になっているため、なかなか軽自動車をやめられません。
    ホンダの国内販売台数を見ても昨年71万台あまり売った中で軽自動車が半分以上を占めてしまいました。国内販売の責任者が「登録車と軽自動車の割合は6対4が望ましい」といっているのとは違いますね。
    ホンダ全体で見ても世界販売500万台のうち35万台あまりの軽自動車に、どこまで開発リソースを割くべきなのか。主力の米中市場に魅力あるクルマをくれれば、「売ってみせる」と現法からは言われ続けています。
    今月投入した新型フィットが売れてくれれば、軽自動車のフェードアウトに弾みがつくのでしょうが、果たしてどうなるのか。
    因みに現行N-BOXは、発売から2年半が経過しました。が、ホンダの内部では新型車の開発が進んでいるという話はまだ聞こえてきません。

    四輪車開発をホンダ本体に集約することの真意はまもなく明らかになるでしょう。

    私はくだんの国内販売責任者へのインタビューも申し込んでいます。

    https://www.marklines.com/ja/statistics/flash_sales/salesfig_japan_2019


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