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銀行員「大失職」時代に学ぶ、今すぐ転職しなくても転職サイトに登録すべき3つの理由

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    転職3回しました。自分の経験で言えることは誰かに擦り寄って上を目指すよりも、結局、自分のスキルを上げ、自分のネットワークを広げ、自分なりの人生のありようを定めた人がビジネスでも評価されることです。
    常に仕事の高みを目指す、常に人の役に立つ努力を惜しまない、常に仕事とプライベートはどうしたらより充実するのかを考え実行する。それを続けるべきだと思うのです。還暦を過ぎてその思いは若いころよりも強くなりました。
    仮に人から評価されたいと思うなら、内より外の人に評価してもらえるよう努力すべきだと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    現在、大企業で起きているのは正確には希望退職制度なので残りたければ残れるのでリストラとは異なります。またメガバンクにて50歳超ぐらいから就職斡旋により退職することは昔からありましたので右往左往するパニック状態にはなっていないと思います。
    それよりも安易な転職は避けてよく転職先を調査することと副業や兼業が可能な企業の場合は積極的に退職前にトライしてセカンドキャリアを探しておくことはプラスでしょう。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    銀行内のエリートが必ずしも高い値札が外で付くとは限りません。私のように銀行内でエリートではなかったので、外国債券のトレーディングという仕事に従事してました。「証券業務を銀行内で細々とするくらいなら銀行なんかに入らないで証券会社に行った方が良かった!」と当初は思ってました。

    ところが転職の際、当時外資系投資銀行からいくつものオファーを頂きより良い転職することが出来ました。もし自分がエリートで総務部やら人事部やらに配属されていたら、確実に高い値札は付きませんでした。

    ですから、たとえ社内で脚光を浴びてなくても、自分なりに一生懸命に努力されれば、必ず自分の能力を発揮できる仕事に巡り合うことができると思います。

    転職しかり副業しかり是非頑張って下さい。


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