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経済直撃「東日本大震災後上回る」見方も

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  • 株式会社Global Link 代表取締役

    コロナの話で日本には全く良い話はない。
    イベントは中止、中止、中止。
    インバウンドはガタ落ち。
    消費も落ち込み、外需も控える。
    日本で起きているのは混乱、思考停止。

    逆に中国はこれを機にネットで家庭学習ができる環境を整えたり、会議などをネットに切り替えたり前向きに対応している。
    至る所にカメラを設置して監視社会だから発症者の接触者は経路を割り出して即座に対応する。
    中国は逆にチャンスとばかりに次の社会体制やビジネスにつなげようとしているらしい。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    震災の時は自粛+国内サプライチェーン寸断により買いたくても買えない影響でしたが、今回は感染の恐怖や食い止めによる活動抑制という違いがあります。
    加えて、震災時に比べてインバウンドの規模が大きくなってますから、サービス輸出の影響が圧倒的に大きいと思います。


  • zens株式会社 CEO

    コロナウィルスに対する反応を見ていて思う事
    ・多くの人はクリティカルシンキングが弱い
    ・リスク計算の「一回の被害の大きさ x 発生確率」で、発生確率を無視する

    クリティカルシンキングとは、自分に入って来た情報に対して、無批判に1つのパターンに当てはめて考えるのではなく、「本当にこれで正しいのか?」「一次情報見たら違うのでは?」「論理的に間違っているのでは?」「偏見入っていないか?」「リスクの一回の被害の大きさと発生確率で、発生確率無視して考えていないか?」など、あえて批判的に考え、答えを導き出すこと。

    「メディアで繰り返し報道されること」は、メディアの偏見(恐怖や妬みを増やすニュースで視聴者を増やすビジネスモデルのため)と社会的影響が大きいので、とくに注意して考えるべきだと思う。

    リスク計算をする時に、一回の被害の大きさだけを見るのではなく、発生確率を調べるべきだが、メディアでは発生確率が無視されることが多い。
    リスクとリターンはトレードオフの関係にあるので、リスクの計算をある程度行えたら、リターンを得るためにそのリスクをどこまで許容するか決めるべきだ。

    例えば、ディズニーランドで楽しむというリターンがあったら、そにれ対してのリスクとして、病気や事故になるリスクを考える。コロナウィルスやインフルエンザに感染する確率はどれくらいか?感染した時に重症化する確率はどれくらいか?リターンに対してリスクは取る価値があるか?と考える。

    もちろん、いちいち細かく分析して生きるのは大変なので、やめた方が良いと思うが、入ってきた情報に対して、冷静に考える癖をつけておいて損はないと思う。

    ■より詳しい話は、池田信夫さんの以下記事が参考になります。
    http://agora-web.jp/archives/2044440.html


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