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とにかく間違いの少ない方法を取らなければなりません。そして、間違いを可能な限り減らすためには、すでに蓄積された科学的根拠をもとに物を考えるしかないと思います。
検査の感度と特異度についてもう一度おさらいをしておきましょう。このウィルスの検査は、特に無症状の方に行った場合、感度が低くなり、特異度は高いという特徴があります。これが意味するところは、陽性と出れば高確率で診断できるものの、見逃しが多く、陰性を根拠に十分感染を否定できないということです。
無症状の方への検査の正確な感度データは明らかではありませんが、60%や70%とも言われます。例えばこの60%という数字を適用すれば、真の感染者が10名いる場合、6名は陽性と拾い上げてくれるものの、4名は陰性と出てしまい見逃すということです。真の感染者がそもそも少なそうな現場であれば間違いも少ないかもしれませんが、多い現場では、間違いもそれだけ増えます。
一方、仮に検査が漏れていても、例えば最終暴露から14日の検疫を行って症状が出現しなかったというのを感染がないことの根拠にした場合、これまで報告された潜伏期間から考えると、見逃しは5%未満に減るでしょう。
さて、感染の否定のために、どちらの根拠を用いるべきでしょうか?
この考え方は、ご自身が、あるいは身の回りの方が感染がしたかもしれない、あるいは検査を受けた、という事態が生じた際にも皆様にお役立ていただけるものです。
要点をまとめると、検査の目的は「診断」にあり、「感染の否定」にはあまりない、ということです。
山田先生のコメントにもありますが、検査すれば問題解決では全くないわけで。未だに問題を把握できてないし、論理的に解決策を導き出しもしていない。
ただ、散々皆さんもお書きの通り、素人から見てもこれまでの対応がちんぷんかんなのは明らかなので、荘司先生の言う通り「未必の故意」であることも明らかでしょう。
敗戦時の日本軍と全く同じ構造です。真実と向き合わず、保身のために官僚を含む国民を犠牲にして突っ走る。そんな組織的な問題に陥っています。深刻です。
敢えて法律用語を用いれば、せいぜい「未必の故意」と言うべきでしょう。
未必の故意とは「そうなるかもしれないけど、そうなっても仕方がない」という心理状態を言います。
ミスは過失のことです。
「そうなるかもしれない」という予見可能性、もしくは「そうならないように努力する」という回避可能性のいずれかが欠けている場合です。
予見可能性があり、回避努力もしていないのは明らかに(少なく見積もっても)「未必の故意」。
ざっくばらんに言ってしまえば、意図的であると言わざるを得ません。
バルサやレアルだって、どれだけ優秀な選手が集まったところで監督が機能していないのではラ・リーガでもCLでもきっと優勝できない。監督が機能しないなんて事態は欧州サッカーの場合、即交代案件。
クルーズ船の中という、船籍国と寄港国と運営会社が存在する国と、どこが責任を持つべきか、はっきりしていなかったので、謝罪会見で済むだけで、これが明らかに日本国の責任ならば、大臣の辞任問題に発展してもおかしくないレベルだと思いますけど…
いつから厚労省って、こんなになってしまったんだろう?
記事が別れてしまいましたが、こちらにもプロピッカーの朝倉さんなどご意見が寄せられていました。是非ご覧になってください。
乗船者23人に検査せず 厚労相ミス認め「反省」(共同通信)
https://newspicks.com/news/4658291
高山さんも岩田さんも、同じ気持ちになっていると思います。
「深く反省する。こうしたミスが起きないよう徹底したい」と謝罪
ということですが、何を、どう反省して、次の一手に、どう活かすのか?
反省と謝罪のみでは、何の改善にもなりません。
我々が企業で、同様の問題を起こした時に、前述の発言で「それでよい」とはなりません。具体的な施策が必須です。
この事実で、国際社会の認識は大きくネガティブになることは間違いありません。残念の一言です。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません