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事業のターンアラウンドで重要なことは「過去の過ちは問わない」ことだと思っています。本件も同じなんじゃないでしょうか。
不測の事態の中で起きてしまったことはもうどうしようもないのですから、そうした失態の責任を追求するよりも、ここからどうすべしなのか、何に注意すべきかについて意識を向けたいものです。

当局にはくれぐれも取り繕ったり、何かを隠したり、自己弁護して正当化したりするのではなく、反省を踏まえてここから何をすべきなのかを発信していただくことを望みます。
心配されたことが、現実になってしまい残念です。
高山さんも岩田さんも、同じ気持ちになっていると思います。

「深く反省する。こうしたミスが起きないよう徹底したい」と謝罪

ということですが、何を、どう反省して、次の一手に、どう活かすのか?
反省と謝罪のみでは、何の改善にもなりません。

我々が企業で、同様の問題を起こした時に、前述の発言で「それでよい」とはなりません。具体的な施策が必須です。

この事実で、国際社会の認識は大きくネガティブになることは間違いありません。残念の一言です。

(以下、記事中から引用)
厚生労働省は22日、下船した乗客23人について、2月5日以降の健康観察期間中にウイルス検査をしなかったと発表。加藤勝信厚労相は「深く反省する。こうしたミスが起きないよう徹底したい」と謝罪した。60代女性は23人に含まれない。政府に批判が強まるのは必至だ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスから下船した23人について、「2月5日以降の健康観察期間中にウイルス検査が行われなかった」とミスを認め、謝罪をしています、
絶対に違う。
過去の過ちを追求して検証しないのが日本の最大の弱点。英国の徹底さを学んだほうが良い。
ミスって、、今後の対応策早めに出さないと