新型コロナで「結婚式」迷う新郎新婦 参列予定者「命かけてまで行けないよ」
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注目のコメント
結婚式業界内でもこの話題で持ちきりです。
新郎新婦はやりたくても、親族が心配しているなど。実際にキャンセルの相談は増えています。
延期であればキャンセル料を柔軟に対応する式場が多いと思いますが、2020年は東京オリンピックもあり実質7ー8月が受注できないため、移動先が限られすぎるという問題もあります。
また、インフルエンザやノロウィルスというリスクは結婚式場としては以前から抱えており、新型コロナを同じと見るか別物と見るかの悩ましさも抱えています。
実はユーザーサイドでは結婚式の保険というものがあり、これに加入しておけばこの手のリスクはかなり抑えられます。この認知が広まるだけでもかなり変わると思います。
https://www.associa-insurance.com/product/wedding.html躊躇せず中止した方が後々メリットとなる。
メリット1、周囲の友人知人関係者などから同情されて逆にご祝儀が増える。
メリット2、周囲への配慮や決断力に対して人としての評価が上がって出世できる。
メリット3、この出来事は一つのテッパンネタとして今後使える。
つまりキャンセル料は今後の自分への投資と思えば安いもの。結婚式はつらいですね。屋形船の話もあるので、正直怖い人も多いでしょうが、「任意」にしてもなかなか休みにくい。難しい判断
サンリオピューロランドの休業など、実態経済への影響がどんどん出てきてますね