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「中国から見た日本」の感染対策が甘すぎる理由

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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    中国で働く日本人(駐在3人、現地採用1人)に、コロナが自分にどういう影響を与えているか取材しました。みなさん声をそろえておっしゃってたのが「日本の方が危ない」「日本の本社の対応が現実に追い付いていない」。
    現地採用と駐在員格差も、パンドラの箱を開けたように出てきましたが、日本でもおそらく正社員と非正規の対応格差が出て来るのではないかと懸念しています。

    4人とも、世間的には「対応がしっかりしている」と評価されている大企業です。特に最後の人の会社は、同じ会社に勤める別の日本人から「うちはリスク対策ちゃんとしてるから、駐在員はかなり早めに戻した」とも聞いていて、その裏にこういう話があったのね、と何とも言えない気持ちでした。


  • Battery Manufacture in China General Managerof Sales

    気持ちわかるなー。うちの会社も復興したけど1人でも新型肺炎の感染者が出れば政府指示で操業停止になるし、復興を承認する政府担当者も責任を問われて出世できなくなるリスクがある。お互い緊張感を持ちながらも復興しないと経済を回していけないとの共通の目標があり、お互いに最大限の注意と努力を払う。一致団結して復興という目標に邁進したので、今回政府や中方社員への信頼感は増した気がします。まだまだ気を抜けませんが。加油中国!加油日本!


  • 東洋経済新報社 東洋経済編集部(マーケティング担当、編集者)

    「中国で働く日本人の動揺はなお止まらない。彼らの多くは1月下旬の春節期間に日本に一時帰国し、2月初めの中国全土で新型肺炎がさらに拡散していた時期に中国に戻った。どこに行くにも体温を測定され、外出もままならない異常な生活だ」

    浦上早苗さんの最新記事です。


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