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【再掲】宇野常寛が「SNSで人を叩く人はバカになる」と語る理由と、抜け出すための2つの“武器”

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  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    SNSの「使い方」で人生は変わります. 良くも悪くも.
    単に「アウトプット」の言葉に背中を押されて,書くのは…よろしく無いです.
    周りの人間や,SNSのアルゴリズムに次第に影響されて,「強いものイジメ」の文言が最も反応が良い,と学習していき,普段の実生活での思考も,それに引き摺られていきます. でもそれは,実生活では役に立たない,寧ろ逆効果な思考です.

    私はSNSを,「勉強」と「応援」を意識して使っています. SNSを長く続けられて,「気晴らし」だけでは無く,自分の価値に繋げられる人の文言には,常に一貫した何らかの「SNS使用ポリシー」が有るのを感じます.


  • 独身研究家/コラムニスト

    ネット(特にツイッター)でいつも何かに怒って、誰かを叩いている人多いんですが、365日同じこと同じような相手に対して呟いている。考えているようで思考停止というのはまさにその通り。
    自分の不快なものに対して感情を理屈付けして排除しようとする行動と裏腹に、毎日絶えず次の攻撃先を探しまくっている。そして案の定、それに敵対する人達と毎日同じようなやりとりしている。敵対する相手との完全なる共依存の関係。
    本人たちは気付いてないかもしれないが、客観的に見れば両者は同じ穴のムジナ。
    ネットは情報を発したり得るツールであり、誰かと論争したりマウントしたりするツールではない。その情報でどう考えるかは自分と向き合うべきもの。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    この記事に同意します。
    思考回路が停止したやり取りを見ていると
    こっちも頭がおかしくなりそうです。

    こう言う時代にこそ。
    自己分析が必要だと思います。

    自分が何を考えているのか?
    相手は何を考えているのか?
    社会はどう流れているのか?

    そして、自分がどうしたいのか?
    極端にではなく、積み上げて考えていきたい。


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