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会社は大きくなるごとに遠い未来を見るほうがカッコいいし、結果としてそれが、10年後20年後も生き残ることに繋がるんじゃないかなと。
じじいのたわ言です(笑)
その「パトロン」になったのがDmm.comの亀山会長です。なぜ最大50億円ものお金を、この不思議なプログラミングスクールに投じるのか。その真意はいかに。
42の創業者ザビエ・ニール氏と、亀山さんにはともに高卒でありながら、実業家として大成功するなど、共通点があるのも興味深い。反骨のプログラミングスクール、今後も要注目かと思います。
『42Tokyoで育ったエンジニアは、あっちこっちに行くんだろうけど、もしかしてDMMに来たいという人もちょっと増えるかもしれないよね。
42Tokyoに、(就職先の)縛りは全くない。
それでも仕事で「この前に、一杯飲ませてやっただろ」と言えたら、すこし交渉がしやすかったりするじゃない。そんな感じでいいんじゃないかな。
ちょっとだけ、打算ありと。』
事業に成功して、こういう人生を歩めると良いよね、という典型ですね。大切なものを見失ってない感じ。
綺麗事言ってても、マネタイズは投資調達だ寄付だクラファンだと、誰かに頼る若者多いけど、一度はただひたすらゼロベースで成立し稼ぐことに専心した方が、彼みたいな人になれるのかもね。
それにしても魅力的。
私も自分の教え子たちがお金持ちになって研究費を寄付してくれるのを楽しみにしている、と冗談で言うことは多々ありますがまだ実現できていません(苦笑)。
このような取り組みが広がって
・プログラミング人材が増えて今の閉塞感がどうにかできるかもしれない可能性がある(全員がプログラムできなくてはいけないわけではない、という亀山さんのご意見には賛成)
・様々な教育の可能性が広がっていく
・「とりあえず稼ぐ」能力を持つ人が増えていく
のは良いと思いました。
何度も同じ発言をして恐縮ですが、このスクールの良いところは一緒の場所で一緒に学ぶ仲間が沢山いるところ。そこからの化学反応が楽しみ。
「42Tokyoは多数の応募があっても、わずかな希望者しか入れない。(応募総数は2672人に対して)合格枠は300人ちょっと」
こんなふうに運営されている学校に通いたいもの。
「本心は42Tokyoを運営しながらも、ちょっと学校をのぞいてみて、俺がそいつらに「お前ら、プログラミングだけやってちゃダメだぞ!」と言いたい」
高い学費を払って、就職する時に何のアドバンテージも得られていない。未だにそんな大学だらけです。
そんな大学に行くより、42やハッシャダイという選択肢は魅力的でしょうし、スキルを身につけられる専門学校の方が良いと積極的に大学を選ばない高校生も多く出ています。
人を育てる気がある教育機関に学びたい人が集まり、その選択が単純な偏差値よりも評価される時代になってほしいですね。そうして危機感が閾値を超えないと、多くの大学は変化しません。
そして、最後の方に
「全部がそうなればいいとは思わない。みんなが理系になるのも良くない。哲学とか、あまりお金にならないことを考える人間もいないと、面白くないからね。」
「だから小学校も中学校も、もっといろいろな学校があってもいいかもしれない。」
と、正解、こうあるべきを限定せず、色んな可能性を持つのもいい。