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C言語必須というスタンスが面白い。
5000を超える応募から、数少ない席に入れた受験生は、もうすでに他のキャンパスと遜色ないくらい42に没頭しています。
>では、この反逆のエンジニア養成学校は成功したと言えるのか。その答えは、まだ出ていない。
まさに上陸したこれからが勝負なので、応援してくださる協賛企業の皆さん、そしてDMMの役員陣に感謝しながら、スタッフ一同真摯に頑張っていこうと思います🔥
: 42の運営経費は寄付やスポンサーがついていますが、日本も社団法人であり、営利企業ではないそうです。
C言語は包丁と砥石とまな板と削ってない鰹節の塊を渡されて「はい、美味しい日本料理ができるからね」って言われるイメージです。可能性は無限大。OSだって作れます。その代わり、学ばなくては行けないことが多いし一筋縄では行かないイメージ。
逆にPythonとかは誤解を恐れずにいうとだし入り味噌を渡されて「はい、美味しい味噌汁ができるよ」と言われる感じ。なので、コーディング的にもお手軽。
ちなみに、どちらがいいとか悪いとか言うつもりは全くなく、適材適所。私は両方書きます。
そういえば、DNNが出るより以前に「100行で書く画像処理最先端」という講義や専門誌の特集記事の執筆をしたことがあります。C言語とMATLABそれぞれ100行以内で実現しました。記事はもう無料公開されています。
下記はシリーズで書いた記事の1つ。
画像の特徴抽出:Histogram of Oriented Gradients(HoG)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/64/3/64_3_322/_article/-char/ja
ちなみに、無料が強調されていますが、「学費は無料であり、開校後最初の10年(推定で2,000万から5,000万ユーロかかる)はザヴィエ・ニエルの個人資産から投じられる」ということですので、10年経ったあとはわかりません。また、他の類似の学校では卒業生が寄付することで成り立っているところもあります。
42 (学校)
https://ja.wikipedia.org/wiki/42_(%E5%AD%A6%E6%A0%A1)
それが
「ラテン語を知っていれば、その他の言葉がスムーズにわかるようになるのと一緒です」42がいうように
ビジネスを知るために古典を読め、マネジメントならドラッカー読め、というメッセージが頻繁目に止まる。
要するに『根本の知を鍛えなさい』とメッセージ。
・語学なら頻出フレーズ、
・ビジネスならフレームワーク
・料理は動画で手順模倣
・読書は見出し読んでから要点だけつまみ食い
効率重視で上部だけの体得が得意な私には学び直しを超えて
生き直せ、という啓示に聞こえる。
耳が痛いということは要するに必要なこと。トホホ
そして、最後に日本展開の仕掛け人へのインタビュー。その内容は明日へ続くという、期待させる展開。
夜、後藤さんがSlackで「42」なんちゃらと書いていて、明日からは42、42の何の特集だ!?と気になっていました。こういう話だったのか。
42で究極に試されているのは、「自分がここで何を得たいのか」を見極めること。本当にスキルを得たかったら、「どうやったらゴールまで到達できるのか」という解法を見つけ出すはずだし、そうでなければ熱意はそこまででないんだね、というとことん「自己責任」です。
本気でやる気のある人には最高の場所だし、そうでなければ脱落してしまう厳しいシステムでもあります。
インタビューした42の卒業生は、完全栄養代替食「ソイレント」(これ一本で必要な栄養素が取れるというドリンク)を片手にコーディングしていたと話していました。食事を食べるのも惜しんで、プログラミングを学んだというエピソードです。
こういった学校が東京で、どんな学生を育てていくのか。「学歴主義」という壁をこえた多様な人材を受け入れる社会をどう作るか。考えるとワクワクします。
Make Schoolも十分に独創的なサービスと感じましたが、2017年の日本上陸後にそれほど大きく広がったという印象はありません。この42はどこまで新しいムーブメントをもたらしてくれるのか、注目ですね
後払いじゃないんですね。学んでる間は無料だけど、就職後に給料から学費を天引きするビジネスモデルではなく、42は本当に無料でやってると。
つまり、ビジネスではない。ほぼ慈善事業。
ギリギリ回収するモデルがあるとすれば、無料のアクセラレータープログラムと同じように今後卒業生が起業する時に早期に投資するくらいかなと。
どう継続的に運営していくつもりなのかは気になりますが、42以外の収益基盤とセットで考えないと運営は不可能。その点日本でDMMなら運営していけるのもわかります。