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【完全図解】脱・終身雇用時代の「会社選び」3つの鉄則

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集長

    新型コロナウイルス感染症が国内で広がっていることを受け、
    2021年卒の企業説明会が中止となるなどの動きが見られます。そのため、就活生や、転職を意識している第二新卒の方などは、採用数が減ってしまうのか、 などと、ご心配なさっていることと思います。

    対応策としては、本文にもありますように、地道に興味を持った企業に確認して、今後の選考スケジュールの正確な情報を入手することだと思います。そして、こんな時こそ落ち着いて、ご自分の価値観に合う会社選びをして頂きたいと思います!

    「自分の仕事観=自分が働く上で大事にしたいこと」や、自分の得意を把握してください。仕事観といっても難しいことではありません。人は、何かを経験をすると、心が動いて、何らかの感情が生まれますよね? その「感情」の集積が、価値観です。ご自身の感情に、ビビッドになることーーまずは、そこから就活を始めて頂けたら、と思います。本記事では、このあたりのステップを解説しています。

    特集を最後までお読みいただきました皆様、どうもありがとうございました!


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    「成長できる環境」をテーマに展開してきた特集の最終話は、これから就活に臨む学生の方々に向けた総まとめです。

    2021年卒から就活スケジュールが変わる中、新型コロナウイルス感染症への対策で採用活動の見直しを図る企業も増え、自分が学生だったら間違いなく「どうすりゃいいのさ...」となっていると思います。

    焦りや不安の中、妥協せずに本来の目的である「やりたいことができて(見つけることができて)成長を実感できる職場選び」をするにはどうすればいいか。多数の論客取材や最新の就活・就労データから導き出した「後悔しない会社選び 3つ鉄則」を、デザイナーの國弘朋佳さんがインフォグラフィックで分かりやすくまとめています。

    なお、文中に出てくるベストセラー本『サードドア』は、普通の学生だった著者のアレックス ・バナヤン氏が、ビル・ゲイツやスティーヴン・スピルバーグなど、さまざまな超有名人にインタビューをした体験記です。

    正攻法で当たっては断られ、頼れるコネもなし。そんな状態から、どうやってチャンスを得たのか? 本記事と合わせて読んでいただくと、就活だけでなく今後のキャリアでも役立つ「壁を突破する人のやり方」が学べると思います。


  • badge
    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    就職先を確定する際の決め手が「自らの成長が期待できる」47.1%。これが期待値とのギャップだと思います。
    会社はただの箱なので、会社が個人を成長させてくれることはありません。
    説明会で「ウチは多くの成長機会があります」と人事部の方が言うのは単なるPRです。

    部門に採用権限が落ちてる外資系にいた時は、「自らの成長が期待できる」と理由にしてきた人を、私は書類でボツにしてました。
    そう一要因として思うのは否定しませんが、自分が何をなせるのかを伝え、会社はどのポジションを用意できるのかを伝えるのが、本来のコミュニケーションの在り方だと思ってます。

    なお、これはベキ論です。多くの日本の大企業ではそうはなっておらず、現場認識と乖離があり、採用数をKPIとする人事部が初期的な面談したりしますので、それはそれとしてご留意を。

    大量採用なくなると、採用も評価も各部署に落ちるので、究極的には人事部必要ないのでないかなと思います。名前は何でもいいですが、事務処理する部署になるのでアウトソースで問題ない。


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