もし新型コロナウイルスで売上が落ちる飲食店が『UberEats』を始めたら
よじげんスペース ゴーストレストランなど外食のデジタルトランスフォーメーション専門メディア
32Picks
コメント
注目のコメント
人々が外出を控えてフードデリバリーに頼るようになるとUberEatsはウハウハだろう。我が家も昨晩はピザデリバリーを頼んだ。(年に一度あるかないかのレア体験)
しかし、UberEatsで配達してくれるのは業務委託のギグワーカー。副業でやっている人は良いが、個人事業主の人たちが心配だ。
今こそ掻き入れ時とばかりに感染症リスクに身を晒して食品を配達してくれる彼らが、万が一新型コロナウイルスに罹患したら、傷病手当金も労災保険も出ない。休業という概念が無いので、即日収入ゼロになる。その働き方は自己責任で選んでるんですよね、という人もいるだろうけど。このままで良いのかなぁ。実際は、もっと現場は大変だろうけど導入イメージとしてはしやすい良記事でした。またUber eats独自のグリーンスタンダードというPF内SEO?も勉強になりました。
以下の考え方も素敵ですね。
> テレワークだと昼も夜もご飯が困りUberEatsをみんな普段よりも多く使っているという調査結果と、通勤がなくなることにより、飲食店が壊滅的なダメージを受けるということを知り、何か自分にできることが無いかと考えたことがきっかけで書くことになりました。読んでて楽しい、わかりやすい記事ですね。ニャンコ先生の「お店へのお問い合わせやアンケートでは人の行動は予測できないんだ。大事なのは誰が何を言ったかではなく、誰がどう動いたか。」なんて言い回しはDX時代のマーケティング手法の肝を的確の表しています。