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「道徳的なビジネスが利益に」となっているわけですから、結局ファンドは金がすべてだと思いますが。
日本ではまだ知られていないものの、世界で急速に普及しつつある「Bコーポレーション」。今新たなトレンドは、ファンドや金融機関たちによる相次ぐ認証の真相を、Quartz(https://qz.com/japan/)が追っています。
まだまだ懐疑的見方があることは確かですが、Bコープ認証やスコアが資本市場のゲームのルールに組み込まれれば、見えてくる風景は変わると思います。

現在の評価基準は、地域的な特性や業種的な特異性を勘案しながら完成度を高めていく必要性はあるでしょう。
しかし、短期的利益以上の間尺を共通する価値基準としてシェアされれば、営利企業や資本主義の仕組みそのものが批判される度合いは低下すると思います。

百聞は一見に如かず。実際のBIA(B Impact Assessment)やそのケーススタディを見ると実感が湧くと思いますので、以下リンクをご参考まで。
https://bimpactassessment.net/case-studies
Bコープを目指す、ないし、これを評価する世界の潮流は本気だと思います。

グローバルに展開する大手食品メーカーはわかりやすくて、フランスのダノンは大企業では珍しく自らBコープになったし、ネスレ、コカコーラ、P&Gなどはサステイナブルではない企業を売却し、Bコープを積極的に買収してポートフォリオを入れ替えています。
投資や融資資金が「倫理的」な目的に使われているか、という目が厳しくなっています。金融業界は他社との優位性をアピールするため、この「倫理的」お墨付きがほしい。そのひとつがB Corporationの認定。

これが表層的なムーブメントであったとしても、意識下に「倫理観」が芽生えたというのは画期的です。
あらゆるステークホルダーと環境に配慮するのはいずれにしても良いことですが、それがカネになる、という動機が強く働いているんじゃないのかな・・・ (^^;
記事本文の最後部がすべてといっても過言ではないかと思う。たとえば弊社の顧客も、年齢が若い方は純粋に高利回りを期待する以上に、高利回りと社会貢献の両立を目指す社会的インパクト投資への関心が高まっているように感じる。長期的な事業の継続性を考慮すれば、この点を軽視するわけにはいかない。
よい変化。だけど金でなんでも買えるというのもまた結局のところこの問題の複雑さ。
「B Corporation」米国で本当に良く目にするようになりました。
欧州は制度や標準への刷り込みを狙い、米国は企業が主体的に変わり、日本は昔からやっていた、三方よしだ、と言って何も変わらない、みたいな構図ですかね…