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【最前線】「金がすべて」のファンド、が変わりつつある

NewsPicks編集部
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    「道徳的なビジネスが利益に」となっているわけですから、結局ファンドは金がすべてだと思いますが。


  • 投資家 / Non-profit Founder

    パタゴニア(アパレル)、ベン&ジェリー(アイスクリーム)からキックスターターもBコーポレーションです。ガバナンス、透明性を企業活動に求め、株主へのリターンだけでなく、顧客、地域、環境、従業員など企業活動に関わるステークホルダーにどんな利益を与えているかというインパクトアセスメント行い高得点を得て初めて認定されます。個人的にもインパクトインベストメントをする際にBコーポレーションであること、また投資先の企業だけでなくファンド自体がBコーポレーションであることは重要だと思っています。また認定を行わないベネフィットコーポレーションという形態もありそれを合わせると6−7000社にはなるはずです。今年もダヴォスの会議でステークホルダーのリターンの話が話題になっていましたが、この記事にもあるように投資家からみても、Founders Fund、DBL Partners、 Baseline VenturesがB/ベネフィットコーポレーションに投資しているように、今後もより一層株主だけでないステークホルダーのリターンという観点から見た投資が盛んになると思います。数年前までは考えられないことでしたがブラックロックの方針転換の影響は大きかったと思います。

    もっとも影響力のある経済学者の一人でノーベル経済学賞受賞者、イェール大学教授ロバート・シラー教授もBコープムーブメントについてこのように言っています。
    “The B Corp movement is, to me, a product of a general improvement in our understanding of economic behavior. Through greater appreciation of the real motives that drive and excite people, B Corporations provide a significant new opportunity for investors. I think they could make more profits than any other types of companies, and this guide helps investors understand why.”


  • NewsPicks NY支局長

    日本ではまだ知られていないものの、世界で急速に普及しつつある「Bコーポレーション」。今新たなトレンドは、ファンドや金融機関たちによる相次ぐ認証の真相を、Quartz(https://qz.com/japan/)が追っています。


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