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二酸化炭素濃度は着実に増えているのですが、たしかに2000年代は二酸化炭素の増加に比べて平均気温の上昇のペースが明らかに緩く、「ハイエイタス」(=休止・空白)と言われていました。温暖化は二酸化炭素のせいではないとする主張の一つの根拠にもなっていました。
しかし今般、大気ではなく海の方に熱が蓄えられる構造があるとすれば(きちんとそれを解明されるのが前提ですが)、その主張に待ったをかけることができます。

海洋の熱量が増えるということは、当然海面水温も上昇し、蒸発する水蒸気も増えることになります。大気の温度も上昇していますから、その水蒸気を余すことなく吸収するでしょう。そしてどこかで大雨となって地表に降り注ぐことになります。地球温暖化は、単に気温が上がるだけでなく、水蒸気が多いことにより極端な気象状況が発生しやすくなることを意味します。
過激に環境保護を主張する必要はありませんが、50年後の社会がどのようになっているべきか、今からきちんと考えて行動することが求められています。