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「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    岩田先生の動画は、現場で頑張っている人の気持ちを踏みにじるものだという意見が出た一方で、現場の方の気持ちを「代弁してくれた」という意見もあることを伝える記事です。

    舞台は全く異なりますが、日本の医療現場の前線で数多くの発熱患者さんに対応する私にも、附に落ちるものがたくさんありました。

    あの動画には、賛否両論あれど、少なくとも数多くの議論を誘発し、様々な課題を明るみに出したという大きな意義があったと思います。

    厚労省側からも現場の医師からも多数の意見が出たことで、クルーズ船の抱えていた問題は、かなりクリアになってきたと思います。これは前向きな方向性と思います。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    岩田教授のビデオを批判する意見がNPでも散見されましたが、実際に医療機関から派遣されて現場で働いていた事務職員の生の声です。

    本件に関わるあらゆる立場の人の声を総合的に鑑みた上で、実態はどうだったのか、ますます解像度が上がってきたような気がします。

    皆さんはどのように思われるでしょうか?


  • 【元IT】×【現ケアマネ】=【未ヘルステック?】 ケアマネ

    ▼2/9の船に向かうDMAT隊員の写真
    https://mainichi.jp/graphs/20200209/hpj/00m/040/002000g/6

    DMAT隊員は、厚生労働省が招集し送り込むらしいが、明らかに、防護服ではなく手術時の背中空きエプロン?を着用している。
    厚生労働省は、最初から感染を防止するという意識はなく、船内の重症患者を治療するという意識でDMAT隊員を送り込んでいるから、最初から不完全な身支度で船に乗り込んでいるのではあるまいか?
    【写真が語る事実】送り込まれたDMAT隊員達は、最初から感染症対策の準備無しで送り込まれていた。

    ▼その結果として、621名の感染は仕方がなかった
    、、、、と言って良いのだろうか?


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