「労務だからこそ経営目線を身につけることができた」――従業員のフェアネスを追求する、ユーザベースのPeople Experienceチーム
UB Journal
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ユーザベースのPeople Experienceチームは、まさに守りながら攻めるチーム。人事に必要なのは、経営とメンバーの目線の両方を持ちつつ、でもどちらにも寄りすぎない姿勢だと思っています。従業員のフェアネス、会社の成長、エンゲージメントの向上など「人」が経営にとって最大の財産でもあるユーザベース。ぜひぜひご興味ある方はDM下さい！責任者とメンバーと両方絶賛大募集中です！
注目のコメント
ユーザベースの労務＝People Experienceチームの記事を公開しました。
よく「スーパーフレックスってどうやって実現してるんですか」「フリーライドはどうやって防いでいるんですか」と聞かれることがあるのですが、こうして優しさと厳しさ（フェアネス）を追求しているチームがあるからこそ、カルチャーにまで落とし込めているのかなと思います。働き方、働く場所、働く時間、国籍、年齢、性別と、とにかく多様性に富むユーザベースグループでは、オープンにコミュニケーションし、常にフェアネスに照らして間違っていないか、それでいて従業員のハビネスは追求できているか、労務チームはそんなことを日々考えながら、一つ一つの仕事を進めてゆきます。記事にある通り難しいし、メンバー皆さんは凄いなーと思います。人間として、最も成長できるチームの一つです！（ユーザベースのコーポレートをサポートしている者でした！）
