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au PAY祭りの還元上限が1日あたり6000ポイントに。2月24日から

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    株式会社TPL 代表取締役

    既に先行企業が走ってきた道ではありますが、単発利用ではなく継続利用してくれるユーザー獲得をどの程度出来たのか。キャンペーン後の結果が重要ですね。


  • 株式会社アドハント 代表取締役

    変えたのは英断。

    一度決めたのを変えるのは大変な苦労だったと察する。
    ベストかはわからないけどベターなのは間違いない。

    変なプライドは役に立たないからね。
    誤りは認めて早く次のステージに。強がっても意固地になってもダメ。

    今の時代は特に正解がないビジネスが多いんだから、アクセル踏みながらハンドルも切らないと壁にぶつかって自滅しちゃうんだよな。

    (追記)
    今週中に166,666人がauPAYで3万円使った時点で即日終了。
    当日終了しなければ、翌日も同じ人がおなじく3万円まで使える。

    ※週の還元総額上限10億ポイント÷1日上限6,000ポイント=166,666.66人
    ※1日に利用する人数に上限は無し。
    ※ちなみに変更前は33,333人が15万円使ったら終了だった。

    今回は購買データも溜まっているのでかなりシミュレーションしたはずだけどどうなるか。競合も興味あるだろう。

    毎日3万円使って毎日6,000ポイント還元は、これでもやりすぎ的な気もしないでもなく。
    しかし24日が祝日なこともあったり、既に来週に向けて現金チャージしてしまった人のことも考慮したりすれば多人数少額ポイント還元に振り切るのも躊躇…て感じなのかな。


    てか、こういうときに競合は似たようなキャンペーンで潰しにかかって来ないのだろうか。使えるところが多いpaypayがぶつかればオーバーキルできそうだけど…。

    消費者的には順繰りにやってくれれば嬉しいが、条件はより広義の消費者に還元が行き渡るように刷新してほしい。


    ただ、結局はばらまいても各社ともに予算の出所は同じ。お財布はひとつだけで、他のどこかが締め付けられる。
    今回auは通常行っていたキャンペーンやスマートパス会員への還元施策が減っただろうし。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    この還元企画の責任者は生きた心地がしないでしょうね。
    貴重な広告費を、転売屋さんにばらまくだけの企画をしたんですから。
    しかも、au PAYのアクティブユーザー増に繋がらないという。
    加えて、先行の有名な失敗事例があったにも関わらず。


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