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感染症専門医・岩田健太郎氏のYouTube動画にはあまりにも嘘が多いと判明 当該人物の厚労省・高山義浩氏がFacebookで事細かに"虚と実"を解説 加藤厚労大臣も記者会見で岩田健太郎氏のYouTube動画内容を明確に否定

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  • 坪田塾 塾長/ビリギャル著者

    高山医師の反論は、そのほとんどが「組織論」や「根性論」などで、

    岩田医師の指摘であり、恐怖の根源である最も重要な部分に関しては認めてしまっていて、全く反論になっていない。

    それは下記の部分だ。


    〉>ダイヤモンド・プリンセスの中はグリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない。
    感染症医として「グチャグチャ」と表現されるのは、分からないこともありません。でも、この表現はゾーニングがまったく行われていないかのような誤解を与えます。しかしながら、実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ・・・。

    ゾーニングが行われていない。

    完全ではない。

    いや、これ、完全に行わないといけない部分じゃないの?


    そうじゃなければ対策として意味がないというのは素人でもわかる。

    「みんな頑張っているんです」というのは、
    ゾーニングが行われていない状況においては、「たくさん動かれてウイルスが拡散する」ということになりませんか?



    これを読んでいて、下記を思い出しました。


    〉軍人は4つのタイプに分類される。

    〉有能な怠け者は司令官にせよ。

    〉有能な働き者は参謀に向いている。

    〉無能な怠け者も連絡将校か下級兵士くらいは務まる。

    〉無能な働き者は銃殺するしかない。



    命が関わる場面では、どれだけ「頑張って」いても、そこで明らかに間違った手法で「働き者」になられたら、みんなが死んでしまうわけです。

    今回も、

    限られたリソースの中で最善でやってます。だから、ゾーニングは完全ではないけど仕方ないんです、といいながら、下船させたら、ウイルス蔓延しませんか?

    実際、アメリカがチャーターした便で帰国した「陰性」とされていた人たち380人のうち、14人が空港への移動過程で行われたテストで陽性だと判明したと。

    これ、3.6%です。

    では、

    500人だと何人出るでしょう?
    その状態で、下船させて自由に行動させるのってありなんでしょうか。


    「頑張ってる」とか「一致団結」とかは分かるんですが、
    ちゃんと専門家の指示を仰いで一致団結したらどうでしょうか。

    とりあえず「ぐちゃぐちゃと表現されるのが分からなくもありません」。これは恐怖です。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    岩田先生は、動画を削除されたとのこと。ただ、国内外にもう流れているので、なぜ削除されたのか、謝罪ではなく理由を伺いたいです。
    謝罪だけだとまたいろいろな憶測を呼んでしまいます。

    岩田先生の動画を拡散された方もそれを知りたいはずですし、間違いがあったのであればそれをまた拡散しないと、と思っておられるでしょう。



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