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「速読しないで多読する人」の超合理的なやり方

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  • 音楽家

    速読のテクニックは、初見演奏と共通するものがあるように感じます。

    音楽学校には、限られた時間で膨大な量の楽譜を読まなければならない伴奏ピアニストや、ピアノでオーケストラパートを弾くコレペティトゥーラと呼ばれる職業ピアニストを養成する為の、楽譜の速読&多読に特化したプログラムがあり、私も今そうした仕事をしていますが、速読ばかりしていると、毎日何時間もピアノを弾いているはずなのに、テクニックはもちろん、音楽的な感覚やある種の耳の精度などが、相当気をつけていないとものすごい勢いで落ちていきます⤵️
    (逆に、ソリストさん達をコーチングする為の耳は良くなったりしますが…楽器によって耳の良さの種類がちょっと違ったりします👂)

    ので、毎日“速読で犠牲になったものを取り戻す時間”を作っていますが、全く充分ではありません🎹💔

    速読/多読が出来ることでのメリットはもちろんありますが、(私が目指す)音楽家として失うものは小さくないと感じています。

    今の私のように、ある程度量をこなすことが必要な時期はあると思いますが、ちょっと落ち着いたら量をセーブしてもっと濃度の濃い勉強をしていきたいです。

    大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心(愛)を込めたかです。(マザーテレサ)


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    読書術の本を手に取るくらい読書に意欲があるなら、関心のある分野の本を気の向くままに拾い読みしていったら良いと思う。ただ、実際に正しい読書術などない。自分に合った本の読み方があるだけ。


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